図解 「頭の回転が速い人」になる秘密のノート

  • ただいまウェブストアではご注文を受け付けておりません。
  • サイズ B5判/ページ数 96p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784569641249
  • NDC分類 498.39
  • Cコード C0095

出版社内容情報

人の名前がすぐに出なくなったら読もう!

最近、もの忘れがひどくなってきたと思う人に効果抜群! あなたの脳を元気にする、ちょっとした毎日の習慣を豊富なイラストで紹介。

どんな人でも「頭をよくしたい」という願望を持っているもの。しかし、「もっと記憶力があったら」「暗算がすらすらできたら」「アイデアが泉のように湧いたら」と思いながら、「どうせこれ以上よくなるはずがない」と諦めている。

▼そこで、ものすごい努力をしなくても、あなたの脳をもっと活性化させるノウハウを本書で紹介する。毎日の生活でちょっと気をつけるだけで、できる人になってライバルに差をつけられる、そんなノウハウ満載の一冊である。

▼目次より、◎仕事に疲れたらテレビゲームをやってみる ◎一日二十分の「早歩き」を毎日実行する ◎必ず六時間の睡眠をとるようにする ◎自分の「一番頭が冴える時間」を活用する ◎アミノ酸飲料で海馬の神経細胞を増やす ◎コーヒーの香りにはリラクゼーション効果がある ◎「甘いものの食べ過ぎ」は脳にとって逆効果 他

▼えっ、こんなことで!? そんなちょっとした毎日の習慣であなたの脳はみるみる活性化する!

●第1章 ちょっとしたコツで脳を刺激する 
●第2章 生活習慣の改善で脳をリフレッシュ 
●第3章 身近な食べもので脳を活性化する

内容説明

できる人になってライバルに差をつけるノウハウ満載。「えっ、こんなことで!?」そんなちょっとした毎日の習慣であなたの脳はみるみる活性化する。

目次

第1章 ちょっとしたコツで脳を刺激する(自分の記憶のタイプを知って活用する;器械にできることは器械にまかせる;「頭の回転を速くしよう」とがむしゃらにならない ほか)
第2章 生活習慣の改善で脳をリフレッシュ(一日二十分の「早歩き」を毎日実行する;必ず六時間の睡眠をとるようにする;ストレスを抱え込まないように心がける ほか)
第3章 身近な食べもので脳を活性化する(タウリンたっぷりのイカ天弁当を食べる;「豚ショウガ焼き定食」はビタミンB1の宝庫;ビールのお供は葉酸の多い枝豆で決まり ほか)

著者等紹介

米山公啓[ヨネヤマキミヒロ]
1952年、甲府市生まれ。作家、医学博士。専門は神経内科。聖マリアンナ医科大学第2内科助教授を1998年2月に退職。週に2日、米山医院で診療を続けながら、幅広く著作、講演活動をおこなう。現在までの著作は120冊を超える。ホームページは毎日更新し、メルマガの配信もおこなっている
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

最近チェックした商品