出版社内容情報
ほっこり懐かしい北欧ビジュアル・エッセイ集。
なぜ私たちは北欧にひかれるのか? どこか懐かしい暮らしの雑貨から最新デザイングッズまで、若い感性が見たライフスタイルを愉しむ精神。
内容説明
こんな北欧み~つけた。新しいのに懐かしいライフスタイル。雑貨・おいしいもの・手仕事・食器・しあわせを追いかけて。
目次
1 デンマーク(ミシンのあるお店;絵になる場所で;ちいさくて、おいしい ほか)
2 スウェーデン(わたしの宝物;ピーチ&クリームティー;テーブルのためのテキスタイル ほか)
3 フィンランド(サンドイッチでピクニック;教会巡礼;アラビア&イッタラ ほか)
著者等紹介
柳沢小実[ヤナギサワコノミ]
エッセイスト。1975年東京都生まれ。日本大学芸術学部写真学科卒業。在学中から独学で本作りを学び、1997年に「Siesta!」を創刊。その他、雑誌へのコラムやエッセイの執筆、コピーライティング、インテリアコーディネートなどを手がける
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
きりこ
53
グレイの表紙に横書きのタイトルという装丁がシックで素敵です。子供の頃から北欧の物に囲まれて過ごしてきた著者は北欧で作られたものがスタンダードで、北欧は幸せの原風景なのだそうです。物を慈しみ次の世代へと大切に伝えていく両親のように素敵な習慣を身につけたい、そんな想いを抱いて旅に出た北欧。旅先で見つけた可愛い物や街の風景写真を添えた旅のエッセイです。デンマークで手に入れたイラスト入りのプレート、柄違いでお母さんも同じものを昔買っていたというエピソード。母子で嗜好が似ているって愉しいし素敵だと思います。 2014/05/15
ぶんこ
28
若い女性の、生活への憧れが詰まっていて、微笑ましかったです。 それにしてもすごい量の買い物! 一人旅で、北欧数カ国を巡る旅なので、要らぬ心配をしました。 (しかも割れ物) 好きな物、美しい物への執念を感じます。 こういう旅の楽しみ方を知っているのが素敵でした。2014/07/09
れいぽ
15
暮らしのアイデア帖3冊(トラベル編・ワードローブ編・キッチン編)を読んでいたので、柳沢さんのベースって北欧だったんだ、と大いに頷いた一冊。審美眼というよりはもっと優しい視線でモノを選び、大切に自分の暮らしへ馴染ませていく。北欧を旅しながら両親のこと、これから出会うであろうパートナーのこと、自分のことを考えつつ、カフェで和み手仕事に感動し1枚のお皿を探す。旅の記録としても楽しく読めますが、行間に「今の自分」と「未来の自分」の距離をどう縮めていけばいいのだろうという問い掛けが見え隠れして中々深かったです。2014/08/22
のし
13
北欧について著者目線で書いてあります。写真とともに紹介しているので、実際にこちらも旅に出ている感覚にもなります。豆知識のような紹介もあるので、おもしろかった。2013/06/15
oraisony
9
旅行記のような、生活スタイルのような、雑貨紹介のような。とりあえず、北欧デザインは食料品のパッケージまで可愛いというのが写真でみられて楽しかった。2009/06/13




