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拉致問題―対北朝鮮外交のありかたを問う

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  • サイズ B6判/ページ数 221p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784569638553
  • NDC分類 319.102

内容説明

なぜ解決できないのか!事態を急転させた政治家が、極秘交渉の真相を明かしつつ日本の政治・外交の問題点を大胆指摘。

目次

第1章 いまこそ語ろう!小泉総理再訪朝までの真実
第2章 いざ!北京会談へ
第3章 そして、大連会談へ
第4章 総理再訪朝の意義
第5章 拉致問題には日本のすべての問題が凝縮されている
補章 鼎談―拉致問題を語る

著者紹介

平沢勝栄[ヒラサワカツエイ]
1945年岐阜県に生まれる。1968年東京大学法学部卒業後、警察庁入庁。米国デューク大学大学院留学・修士課程修了。在英日本国大使館一等書記官などを経て、中曽根内閣の後藤田正晴官房長官秘書官、警視庁防犯部長、岡山県警察本部長、警察庁長官官房審議官、防衛庁長官官房審議官などを歴任。1995年12月退官。1996年10月の総選挙で衆議院議員に初当選。現在3期目。防衛庁長官政務官、総務大臣政務官などを歴任。現在、慶応大学非常勤講師も務める

出版社内容情報

「拉致問題」をみれば日本の政治のかたちが見えてくる。家族たちの想いを胸に戦う政治家の本音。本書のために蓮池透氏らとの対談収録。

2004年7月、北朝鮮による拉致被害者・曽我ひとみさんの夫・ジェンキンスさんと二人の娘さんが来日・帰国した。これで先に帰国した拉致被害者五人の家族八人は全員が帰国したことになった。しかしこれでこの問題、つまり拉致問題が解決したわけではない。これからがほんとうの正念場なのだ。一向に解決しない拉致問題を急転させた非公式の北京会談・大連会談で、なにが取り上げられ、なにが実現したのか。一部のマスコミに、一時は二元外交どころか売国外交とまでののしられながらも、政治家としての信念に基づき、リスクを背負って北朝鮮という「ならずもの国家」と戦った男が、ついにその真相について語る。会談での実際の対話を忠実に収録、その攻防がいかに激しいものだったかがわかる。日本という国家の外交政治力が試されている、この問題で、つねに後手に回る外務省の問題点を大胆に指摘しつつ、国家としての正常な役割とはなにかについて言及する。

●第1章 いまこそ語ろう! 小泉総理再訪朝までの真実 
●第2章 いざ!北京会談へ 
●第3章 そして、大連会談へ 
●第4章 総理再訪朝の意義 
●第5章 拉致問題には日本のすべての問題が凝縮されている 
●補章 鼎談―拉致問題を語る