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  • サイズ B6判/ページ数 207p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784569635088
  • NDC分類 791.2

内容説明

茶道の千宗屋、将棋の佐藤康光、歌舞伎の市川亀治郎。三人の若き「魂の継承者」の信念と哲学に鋭く迫る。

目次

第1章 茶の湯にかける人生(千宗屋;小松成美)(縁に恵まれ「随縁斎」となる;「伝燈」ということ ほか)
第2章 将棋盤の向うに宇宙を見る(佐藤康光;小松成美)(負ければ大泣きする少年;自分の将棋と自己責任 ほか)
第3章 伝統を壊す強烈な自負(市川亀治郎;小松成美)(「寄らば大樹の陰」からの旅立ち;これ以上は考えられない天職 ほか)
第4章 東京・官休庵にて(学んで、壊して、生み出す;自分を突き動かす原動力は何か? ほか)

著者紹介

小松成美[コマツナルミ]
1962年横浜生まれ。広告代理店勤務などを経て89年より執筆を開始。主題は多岐にわたり、人物ルポルタージュ、ノンフィクション、インタビューなどの作品を発表

出版社内容情報

伝統を破壊する若き天才たちの思想と哲学。

茶道の千宗屋、歌舞伎の市川亀治郎、将棋の佐藤康光。各界を代表する3人の若き天才の思想と哲学に鋭く切り込んだ意欲作。

「好きな仕事をする権利をいただいている以上、貪欲であることすら義務だと思う」(千宗屋・武者小路千家家元)

▼「技術が一番大事。でも、勝負には心の強さも必要」(佐藤康光・棋士)

▼「決して群れず、たった一人でてっぺんを目指す」(市川亀治郎・歌舞伎役者)

▼本書は、茶道・将棋・歌舞伎という、日本人の「魂」ともいえる伝統を継承する若き3人のリーダーに、ノンフィクション作家・小松成美氏が、その思想と哲学を尋ねた対談集である。終章には、魅力溢れる4氏での座談会も収録。

▼「僧侶というもう一つの顔ももつ千氏は、これからのお茶をどこに導こうと考えているのか」「一秒間に一億と三手読むという頭脳をもつ佐藤氏が、将棋盤を通して見ているものとは」「スーパー歌舞伎を立ち上げた伯父、市川猿之助を乗り越え、亀治郎氏が目指す新しい歌舞伎とは」など、興味の尽きない話題満載。

▼人生を賭ける目標を見つけたいと思う若者に読んでもらいたい、熱い一冊。

●第1章 茶の湯にかける人生―千宗屋 
●第2章 将棋盤のむこうに宇宙を見る―佐藤康光 
●第3章 伝統を壊す強烈な自負―市川亀治郎 
●第4章 東京・官休庵にて