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本は私にすべてのことを教えてくれた

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  • サイズ B6判/ページ数 266p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784569634111
  • NDC分類 019

内容説明

徹底的に、本に彩られた人生。蒐書六十余年、その数二十万冊以上。日本で最も本を愛する読書人が著した、心あたたまる読書自伝。本は、「生涯の師」であり、「終生の友」である。読書に徹した人生を、思い出の書を枕に回顧する。

目次

文献探索屋への第一歩
伝記叙述の傑作
大正期文芸評論
独断専行の人事
はじめて教壇に立つ
十三坪の書庫をもつ
前例がない書誌をつくる
近代文学研究界の魑魅魍魎
河盛好蔵の「芸」
京都学派の新と旧〔ほか〕

著者紹介

谷沢永一[タニザワエイイチ]
関西大学名誉教授。文学博士。昭和4年、大阪市生まれ。昭和32年、関西大学大学院博士課程修了。関西大学文学部教授を経て、平成3年退職。サントリー学芸賞。大阪市民表彰文化功労。大阪文化賞。専攻は日本近代文学、書誌学。評論家としても多方面で活躍

出版社内容情報

学究生活に彩りを添えた本について説く。

左翼活動と訣別し、学究生活に入った著者。その時期の友となり、人生の栄養となった数々の本があった。待望の読書自伝。

徹底的に、本に彩られた人生。本とは、著者にとって「生涯の師」であり、「終生の友」であった。蒐書六十余年、その数二十万冊以上。この数字は、著者が日本で最も本を愛する読書人であることを明確に示すといって過言ではないであろう。そのような、読書に徹した人生の経過を、思い出の特に深い本の話を枕に描き上げた、感動的な読書自伝である。

●第1章 文献探索屋への第一歩 
●第2章 伝記叙述の傑作 
●第3章 大正期文藝評論 
●第4章 独断専行の人事 
●第5章 はじめて教壇に立つ 
●第6章 十三坪の書庫をもつ 
●第7章 前例がない書誌をつくる 
●第8章 近代文学研究界の魑魅魍魎 
●第9章 河盛好蔵の「藝」 
●第10章 京都学派の新と旧 ほか