著者等紹介
神岡学［カミオカマナブ］
１９６４年新潟県生まれ。メーカーでキャラクター文具のプランニング、デザインに携わった後、夢職となる。以後、立体造形やイラスト、詩といった創作を中心に活動。写真やデザインワークを妻・衣絵が担当し、夫婦二人三脚の作品世界を創造している
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
書の旅人
8
『ブルーディ ブック』の方を先に読んでいたので、正直そのイラスト版みたいだなぁと。でも、ほのぼのとした絵は親しみやすいです。2016/04/02
ろっか
7
いろんな動物が出てきてボソボソとつぶやく。「言えない言葉、消せない過去。向きあってつきあって、それが僕なんだって かみしめて歩くよ。」リスの言葉が好きだな。2017/01/12
雨巫女
0
絵が可愛い。でもなんだかジィーンとした。2009/08/11
-
- 和書
- 筆墨俳句歳時記 〈春〉
