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京都見廻組

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  • サイズ A5判/ページ数 283p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784569632896
  • NDC分類 726.1

内容説明

見廻組VS.新選組。龍馬暗殺の実行犯、謎多き見廻組の正体を鬼才が解剖する。黒鉄歴画の新たな挑戦。

出版社内容情報

謎多き幕臣部隊の景色を奇才が鮮やかに描写。

坂本龍馬暗殺の実行犯とされる見廻組。この幕臣で組織された京都警備部隊の知られざる景色を、新選組との対比により鬼才が鮮やかに描く。

坂本龍馬暗殺の実行犯、謎多き見廻組の正体を鬼才が解剖する!

▼京都見廻組の史料はほとんど残されていない。四百名近くの組士を擁する組織であったにも関わらず、佐々木只三郎や今井信郎、桂早之助など、龍馬暗殺に関わった人物たちの履歴が僅かに伝えられるだけで、大部の研究書はなく、活動の詳細も分っていない。

▼本書は、今に遺される写真や肖像画を手がかりに、「歴画」という独自の手法で幕末の景色を描き続けてきた黒鉄氏が、限られた史料の点と点を結び、見廻組という集団の実態に迫るもの。

▼貴賎老少に関わらず召し抱えられた新選組。一方、旗本・御家人で組織された京都見廻組。同じ京の治安部隊として作られた二つの組織を比較しながら、幕末という特異な時代に若いエネルギーを費やした者たちの運命を、ときにコミカルに、ときにシュールに描き出していく。

▼見廻組をはじめて俯瞰的に捉える意欲作であり、黒鉄歴画の新たな挑戦である。   

●旗本 
●浪士組・新選組結成 
●佐々木只三郎 
●桂早之助 
●渡辺篤 
●今井信郎 
●清河八郎暗殺 
●見廻組結成 ほか