出版社内容情報
心豊かなカントリーライフを楽しみませんか!
フレンチカントリースタイルの生活を独力で実現した著者が、読者に夢を叶えるアドバイスと心豊かな暮らしの楽しみ方を紹介する美しい本。
本書は、フレンチカントリースタイルの家具作家である著者が、長年の夢であった自らの作品を飾るにふさわしいスペースのあるセカンドハウスを手づくりで完成させ、夢を現実に置き換えた物語である。そして、その記録は、「きっと将来は郊外にセカンドハウスを!」と考えておられる読者にとって、具体的な家造りのノウハウはもちろん、夢と希望を与える内容となっている。
▼フランス旅行で出会った無骨で大きくて素朴なカントリー家具の魅力に、「人に感動を与え、長く使ってもらえる温かみのある家具作りを目指そう」と、自らの家具作りの方向性を定めた著者は、理想の土地探しに10年を費やし、取り壊される運命にあった町役場の建物を再利用し、それぞれのスペースに合った手作り家具を配置してゆく様が詳細に綴られていく。
▼豊富なカラー写真で紹介する素敵な家具とホームデコレーションに、「ここが本当に日本の生活?」と、きっと驚かれることでしょう。
●第1章 フレンチカントリーに魅せられて
●第2章 約束の地を探し求めて
●第3章 私はマジシャン!?
●第4章 新しい皮袋に新しい酒を
●第5章 風に耳をすませば
内容説明
10年かけた理想の土地探し、取り壊される運命にあった建物の再利用、こだわりの手作り家具…。たっぷりの情熱と時間をかけて、夢を現実に置き換えた家具作家の物語。家造りのノウハウも満載。
目次
第1章 フレンチカントリーに魅せられて―私を目覚めさせたフランスでの三ヵ月間(あこがれのパリへ;パリの安ホテル暮らし ほか)
第2章 約束の地を探し求めて―一〇年かかった理想の土地探し(土地探しドライブ;水辺は? ほか)
第3章 私はマジシャン!?―町役場の建物をフレンチカントリーの館に変身させる(中古パワーショベルを手に入れる;タンクの埋設 ほか)
第4章 新しい皮袋に新しい酒を―この空間のためにデザインされた家具たちを組ませる(彼女の“ホームデコレーション本能”;玄関(長イス・鏡、置き台) ほか)
第5章 風に耳をすませば―山の家の生活点描(成長する空間;館のロケーション ほか)
著者等紹介
奥脇良一[オクワキリョウイチ]
家具作家。1945年山梨県生まれ。学習院大学で法律を学ぶ。1969年結婚を期に、父親の経営する家具工場にもどり、家具作り、木工全般、建築などを学び、その後3回に渡って個展をひらく。前後して1軒目の家を建てる。1980年夫婦でフランスに渡り、3ヵ月滞在する間、フランスの家具や建物に傾倒する。帰国後「カントリー家具 奥脇良一アトリエ」を設立、フレンチカントリースタイルの家具を発表し、現在に至る。このかたわら1985年から4年がかりで「山の家」を完成させる
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