出版社内容情報
あなたもシェイクスピア通になってみませんか。
タイトルだけは聞いたことのあるシェイクスピアの作品を、やさしくおもしろく解説。シェイクスピアを読むためのシェイクスピアの本!
内容説明
読みつがれて400年。全劇作品の魅力と読みどころをあますところなく紹介。
目次
1 喜劇(夏の夜の夢;ヴェニスの商人 ほか)
2 史劇(リチャード二世;ヘンリー四世第一部 ほか)
3 悲劇(ロミオとジュリエット;リア王 ほか)
4 ロマンス劇(ペリクリーズ;冬物語 ほか)
5 ソネット(ソネット集)
著者等紹介
戸所宏之[トドコロヒロユキ]
1946年生まれ。群馬県立女子大学文学部英文学科助教授。上智大学大学院文学科英文学専攻修士課程修了。専攻はシェイクスピア
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ルナティック
4
イイですネェ。喜劇&史劇&悲劇&ロマンス劇&ソネットと、多くの作品について書かれています。粗筋や名セリフ(日本語&英語あり)、見所&人物アレコレ、さらに楽屋裏話的ものも・・・多彩です。ソネットでは、対訳付きで解説も。いや~、道標になるし、これだけ読んでいてもシェイクスピアを楽しめます。これを読んでから、本編に進むのもヨシ。文章ばかりなので、劇や映画等をカラー写真で扱っている本と併用すると、一層楽しめると思う。2014/03/29
かのこ
3
仕事関連の調べ物から興味をもちました。そういえば、リア王もマクベスもあらすじすら知らない、、、シェイクスピア作品には喜劇、悲劇、史劇、ロマンス劇があること、独特の言い回しや表現技法にあふれていることがわかった。愛憎や嫉妬など人間の生々しい感情を描いていて、ある意味歌舞伎や文楽の筋書にも通ずるところがあるかも、と感じました。2015/04/18




