出版社内容情報
難しい試験に受かるための「心技体」を伝授。
知識がなくても問題を解く方法や設問を論理的に解釈して解答を導き出す手法など、面白おかしいが、けっこう納得してしまう技を紹介。
大学受験でも資格試験でも「楽して突破したい」のは、受験生のサガ。しかし、難関な試験ほどそうは問屋がおろさない。ところが、本書は、東大出の著者がたった6カ月で司法書士試験に合格したノウハウや解き方の秘法を面白おかしく紹介した本である。独自に編み出した解法のテクニックは、いままでの勉強本にはない代物。曰く、「答えは問題の中にある」「知識はあるよりないほうがいい」「接続詞を追いかけろ」「“しかし”の後ろにポイントがある」「知識がなくても論理で解く方法」など、受験生にとっては目からウロコの教えが続く。
▼本書を読めば、知識がなかったり、わからない試験問題に出くわしても、あわてることはない。問題文や論理から答えを導き出せるからだ。そうした解き方のセンスを磨くことで、難問にビビることなく試験に臨める効果も大きい。まさに「心技体」を会得する「試験に勝つしくみ」を伝授した一冊である。
[第1編]代々木の素浪人編
●プロローグ 勝ってから斬る
●第1章 一点合格法
●第2章 ハゲ頭解答術
●第3章 秘法との出会い
●第4章 しりとりの術
●第5章 オウム返しの術
●第6章 球際の強さ
[第2編]札幌記憶の王道編
●プロローグ 反復と刷り込み
●第7章 日本一の記憶試験
●第8章 秘法「ウサギとカメ記憶法」の誕生
●第9章 範囲を画する
[第3編]お茶の水芝居小屋編
●プロローグ 第三定理の帰結
●第10章 大きな誤解
●第11章 模擬試験の性質
●第12章 続オウム返し
[第4編]こころだよ。
●プロローグ 勝負師とは
●第13章 準備
●第14章 根拠を明確にする
●第15章 勝負強さの人間学
内容説明
解き方の秘法を知れば、どんな試験も怖くない!「しかしという論理」論理展開を読み切る門外不出の秘技。「ウサギとカメ理論」童話でわかる記憶の王道。「ハゲ頭解答術」知識はあるよりないほうがいい。
目次
第1編 代々木の素浪人編(勝ってから斬る;一点合格法 ほか)
第2編 札幌記憶の王道編(反復と刷り込み;日本一の記憶試験 ほか)
第3編 お茶の水芝居小屋編(第三定理の帰結;大きな誤解 ほか)
第4編 こころだよ。(勝負師とは;準備 ほか)
著者等紹介
山本浩司[ヤマモトコウジ]
昭和35年大阪府生まれ。昭和54年筑波大学附属駒場高校卒。昭和60年東京大学法学部卒。平成11年司法書士試験に合格(史上最短最速の6カ月合格)。同年より「早稲田司法書士セミナー」の講師として合格者を多数輩出する受験のプロ。現在、早稲田セミナーお茶の水校。神奈川県司法書士会に所属する司法書士としても活躍中
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。



