超心理マーケティング!―デフレ時代の逆風でも必ず勝てる モノが売れない時代に勝つ!

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  • サイズ B6判/ページ数 170p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784569625997
  • NDC分類 675
  • Cコード C0034

出版社内容情報

集客マーケティングのポイントを解説する。

集客において大事なのは信用力。難しいと思われがちなマーケティングにおいて、本当に理解すべきことを単純にわかりやすく解説する。

モノが売れない時代において、勝ち組と負け組がはっきりと分かれるようになった。どうして儲かっている会社がある一方で、努力を重ねてもうまくいかない会社があるのか? そして、儲かっている会社は、圧倒的に元気で明るく仕事が楽しそうである。

▼難しいと思われがちなマーケティングの目的は、消費者の購買行動と心理を捉えることである。そして、最終的に世の中のお金の流れを読む能力を獲得することである。

▼なぜ売れないのか? どうしたら売れるようになるのか? 本当に必要なことは、物事を正面からだけではなく、裏側からも見ようとすること。世界を変えるのではなく、視点を変えることである。

▼警戒されず、標的にもならずに、相手に信用してもらい深い印象を与える、という「信用力・浸透力」という新しい概念を使用することで顧客心理を単純にわかりやすく解説する。本書を読めば、お金を儲けることはうれしく、楽しいことであると実感できる。

●第1章 単純な質問“なぜ売れないのか” 
●第2章 お客様は敵なのか味方なのか? 
●第3章 売り手だけが気づかない落とし穴とワナ 
●第4章 “メッセージの信用力”という新しい概念の威力 
●第5章 コーヒーを飲む前に、味がわかるという不思議 
●第6章 ごく自然に売れてしまう状態になる5つのステップ 
●第7章 ちょっとした、でも効果のあるアドバイス

内容説明

お客様の味方になる人、敵になる人の差!「売れない」→「激売れ」への逆転プロセスを発見!広告戦略・DM・営業トークが劇的に変わる!今より10倍売りたい経営者・ビジネスマンのために。

目次

第1章 単純な質問“なぜ売れないのか”
第2章 お客様は敵なのか味方なのか?
第3章 売り手だけが気づかない落とし穴とワナ
第4章 “メッセージの信用力”という新しい概念の威力
第5章 コーヒーを飲む前に、味がわかるという不思議
第6章 ごく自然に売れてしまう状態になる5つのステップ
第7章 ちょっとした、でも効果のあるアドバイス

著者等紹介

鈴木博毅[スズキヒロキ]
MPS Consulting Company,Inc.代表取締役。1972年愛知県生まれ。福井医科大学医学部入学後、血を見るのが苦手なことに気が付き、同大学中退。その後、慶応義塾大学総合政策学部卒。貿易商社にて、カナダ・豪州の資源輸入業務に2年間従事。その後、国内営業系コンサルティング会社に勤務し、2001年に独立。独自研究とデータ分析から「メッセージの信用力・浸透力」「マーケティングとセールスの分解ステップ化集客理論」等により、売上増加の実現を求める企業への集客コンサルティング指導を行う
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

しーふぉ

12
商品を勧めるのではなく、間違いを避けさせたり正すアドバイス。2016/04/09

mrbeats197912

0
ぶっちゃけて言えばジェイ・エイブラハムの『お金をかけずにお金を稼ぐ方法』のパクリじゃねーの?と。以下メモ■売上を上げるためには①どうして売れないかんl構造を理解する②どうすれば売れるのかの顧客心理を活用する■広告訴求の4大要素は事実列挙、感情刺激(損するのは大嫌い!失敗したくない、ストレスを発散するために気持ちいい・快感がほしい、自分だけ賢い選択をしているという安心感)、権威の付与、独自性・差別化表現2013/09/10

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