アリスと旅する不思議な「数」の物語―10の童話で数学センスが身につく

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  • サイズ A5判/ページ数 190p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784569619712
  • NDC分類 410
  • Cコード C0076

出版社内容情報

不思議な数の謎ときにアリスとルイスが挑戦!

アリスとアリスの生みの親、ルイス先生が「数」の世界を旅しながら「つるかめ算」「年齢算」「黄金分割」など不思議な数の謎ときに挑戦し、解説する。

『ふしぎの国のアリス』の主人公・アリスには、アリスという名前の実在のモデルがいます。作者のルイス・キャロルはペンネームで実はオックスフォード大学の数学者でした。本書はルイス・キャロルがアリスに10の童話を聞かせながら、その話の中にひそむ算数や数学の謎を、ヒントを出しながらアリスに考えさせる。読者に学校で習わないような算数や数学を楽しませながら学んでもらうというもの。登場する童話は「マッチ売りの少女」「2つの道」「シンデレラ」「幸福の王子」「オオカミと7匹の子ヤギ」「アリババと40人の盗賊」「ヘンゼルとグレーテル」「白雪姫」「ジャックと豆の木」。主な算数・数学の話としては「不思議な一筆書き」「2進法の謎!」「証拠の条件」「1対1対応」「フィナボッチ数列」など、日常生活でも思考法として使える「数」の話。各童話の決定的イメージ画も多数満載。アリスと一緒に“数の世界”へ。             

●第1章 マッチは何本あった? 
●第2章 正多角形と一筆書き 
●第3章 2進法っなあに? 
●第4章 立体と多面体のお話 
●第5章 証明はむずかしい? 
●第6章 数の世界 
●第7章 集合と1対1対応 
●第8章 場合の数と確率 
●第9章 合同・相似と変換 
●第10章 調和のとれた美しい比率の話

内容説明

ルイス先生、どうして1時間は60分で、1分間は60秒なの?アリスと一緒に楽しい“数の世界”へ。さあ出発。

目次

第1話 マッチは何本あった?―「マッチ売りの少女」~『アンデルセン童話集』より
第2話 正多角形と一筆書き―「2つの道」~『イソップ寓話集』より
第3話 2進法ってなに?―『シンデレラ』~シャルル・ペロー
第4話 立体と多面体のお話―『幸福の王子』~オスカー・ワイルド
第5話 証明はむずかしい?―「オオカミと7匹の子やぎ」~『グリム童話集』より
第6話 数の世界―「アリとキリギリス」~『イソップ寓話集』より
第7話 集合と1対1対応―「アリババと40人の盗賊」~『アラビアンナイト』より
第8話 場合の数と確率―「ヘンゼルとグレーテル」~『グリム童話集』より
第9話 合同・相似と変換―「白雪姫」~『グリム童話集』より
第10話 調和のとれた美しい比率の話―「ジャックと豆の木」~イギリス民話より

著者等紹介

つりひろやす[ツリヒロヤス]
東京大学大学院経済学研究科修了後、東京の飯田橋で、医学系大学志望者を対象とした少人数制の塾であるESI進学会を経営、現在に至る。長年にわたり、教材研究と授業に従事。わかりやすく効果的で、職人芸を思わせる授業には定評があり、高い合格実績を上げている
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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