出版社内容情報
大好評を博した「日常会話編」の姉妹編。ニュースに頻出する重要語や表現を分野別に収録。英検、TOEICで高得点を狙う人やビジネスマンへ。 「読むための」受け身の英語教育学習法から脱却し、よりアクティブな「話すための」英語力を身につけよう??著者が『話すための英語 日常会話編』で提案した新しい発想と構成の学習法は、多くの読者の支持を得た。▼本書はその姉妹編で、ニュースに頻出する重要語や表現を分野別に収録。前者同様、見だし語はすべて「日本語→英語」の順で掲載し、単語・熟語・表現は関連づけて覚えられるように整理してある。▼時代は「発信型」の英語力を求めている。本書は時代のキーワードがぎっしり詰まった実用的な書として、ビジネスマンや英検、TOEFLなどで得点アップをねらう人には重宝な一冊となるだろう。▼上巻の内容「景気・バブル・不況」「金融」「合理化・合併」「貿易摩擦」「為替相場」「株・株式市場」「税金」「相撲」「選挙」「政治・政党」「権力闘争」「国会・法案」「官僚・行政改革」「ニュービジネス・ニューテクノロジー」「社会・文化」「野球」。 [1]景気・バブル・不況 [2]金融 [3]合理化・合併 [4]貿易摩擦 [5]為替相場 [6]株・株式市場 [7]税金 [8]相撲(ちょっとひと休み) [9]選挙 [10]政治・政党 [11]権力闘争 [12]国会・法案 [13]官僚・行政改革 [14]ニュービジネス・ニューテクノロジー [15]社会・文化 [16]野球
内容説明
「読むための」受け身の英語学習から脱却し、よりアクティブな「話すための」英語力を身につける―「日常会話編」のコンセプトそのままに、ニュースに頻出する重要語や表現を「日本語→英語」の順に掲載、また「景気」「金融」「株」「政治」「ニュービジネス」「野球」など分野別に収録した姉妹編。ビジネスマンや、ワン・ランク・アップの英語力を身につけたい人には重宝な一冊。英検やTOEIC、TOEFLで高得点を狙う人もぜひマスターしたい。
目次
1 景気・バブル・不況
2 金融
3 合理化・合併
4 貿易摩擦
5 為替相場
6 株・株式市場
7 税金
8 相撲
9 選挙
10 政治・政党
11 権力闘争
12 国会・法案
13 官僚・行政改革
14 ニュービジネス・ニューテクノロジー
15 社会・文化
16 野球