日本7つの危険

日本7つの危険

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  • サイズ B6判/ページ数 242p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784569608556
  • NDC分類 302.1
  • Cコード C0030

出版社内容情報

  エコロジー、人権主義、平等主義、医療技術……。政治、メディア、宗教界を席捲する危険な思想とは。90年代の日本を振り返る評論集。  今、1990年代のどんづまりにいる。90年代は。社会主義の崩壊、湾岸戦争から始まる激動の10年間であった。そして、日本にとっては、浮かれ気分の80年代とは対照的に、深刻な停滞期を迎えたのだ。本書は、その90年代の「成功」と「失敗」を総括し、再生への手がかりを探った「時論集」である。 政治、戦後平等教育、労働市場崩壊、宗教、医療技術、メディア、現代思想と、テーマを7つに分け、それぞれの分野で何が問題になっているかを論じている。 「小渕内閣の本質とは」「自自公連立のゆくえ」「小林よしのりの戦争論」「大学における自由化とは」「オウムがたどった道はいつかきた道」「脳死と臓器移植」「新聞、テレビの欺瞞」「丸山真男と司馬遼太郎」「ビートたけし論」等々。 著者はこう語っている。日本にとって大切なのは、再びアメリカを追い抜くための意思と自信を回復することだ。そのために何が必要か。本書が提示するのはその基本部分である。  ●序 日本の危険 ●その1 政治の危険 ●その2銭後平等教育の危険 ●その3 労働市場崩壊の危険 ●その4 宗教の危険 ●その5 医療技術の発達に伴う危険 ●その6 メディアの危険 ●その7 現代思想の危険 ●ビートたけしにかんする五つのテーゼ

内容説明

“自壊の道”をいかに避けるか!?最悪を脱する手がかりは、すでに見えている。何よりも重要なのは、新技術と新システムの創出で、先行するアメリカを再び追い抜くことである。その意志と自信を回復することだ。そのために何が必要かを、この10年間著者は模索してきた。本書が提示するのはその基本部分である。

目次

序 日本の危険
その1 政治の危険
その2 戦後平等教育の危険
その3 労働市場崩壊の危険
その4 宗教の危険
その5 医療技術の発達に伴う危険
その6 メディアの危険
その7 現代思想の危険