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出版社内容情報
もう、いい父親をやめよう。軽症うつ病、出勤拒否、ホームレス……。普通の父親たちの人生の絶望と再生から新しい家族のかたちを探る。 出口の見えない厳しい不況に、リストラ鬱病、出勤拒否、自殺者が増加している。そして最近では、家にも帰れない、会社にも行けないビジネスマンが増えている。まさに一億総鬱病時代である。 本書は、精神治療の第一人者としてマスコミに数多く登場する著者が、人生の絶望から再生への道を、会社員の数多くの症例を上げながら説く。 例えば、●カプセルホテルに常泊する人々 ●軽症鬱病予備軍が危ない ●心病むシグナルは発せられている ●なぜ真面目な父親ほど、傷つきやすいのか ●夫の病を隠したがる妻たち ●「帰らなくていい」という心の治療 ●「ナイトホスピタル」による回復 ●帰宅にも休日があっていい ●二十一世紀の父親像 ●父親受難時代と「学級崩壊」との関連等々。 著者は、こんな時代だからこそ、「もう、頑張るのはやめよう」と主張する。そう思うことで、生きる意欲が湧いてくるとも言う。 中高年、そしてその家族の人々に新しい家族のかたちを示唆する一冊! ●第1章 家庭にも会社にも自分の居場所がない! ●第2章 心病むシグナルは発せられている ●第3章 なぜ真面目な父親ほど、傷ついてしまうのか? ●第4章 「帰らなくていい」という心の治療 ●第5章 絶望はやがて希望にかわる
内容説明
もう、頑張るのはやめよう。軽症うつ病、出勤拒否、蒸発願望…居場所をなくした父親たち。今、曲り角に立つ父性にはミーイズムが必要だ。精神治療の第一人者が示唆する新しい家族のかたち。
目次
第1章 家庭にも会社にも自分の居場所がない!
第2章 心病むシグナルは発せられている
第3章 なぜ真面目な父親ほど、傷ついてしまうのか?
第4章 「帰らなくていい」という心の治療
第5章 絶望はやがて希望にかわる




