出版社内容情報
時間をより有効に使うための方法を解説した本。
1日24時間を効率的に使う人、使えない人の違いとは? 『7つの習慣 最優先事項』の訳者自らが実践する究極の時間管理術を大公開!
あれもやりたい、これもやりたい、でも時間がないからできない。これは多くの人が持つ共通の悩みである。しかし、自分のやりたいことをしても、まだ時間が足らないという人と、いつも何かに追われるように時間が過ぎ、結局自分のやりたいことができない人とでは時間の使い方に大きな差がある。では、どうすれば自分がやりたいことのために時間を使えるようになるのだろうか。
▼本当にやりたいことをするためには、時間を有効に使う方法を知ることが先決だ。当たり前の話!? いや当たり前の話ではない。多くの人は自分の使っている時間の性質を十分知らないがゆえに、使い方が効率的でないのである。
▼本書は『7つの習慣 最優先事項』(キングベアー出版)の訳者で、その教えを実践する著者が、従来の時間管理術とは違う、人間性に焦点をあてた方法を大公開。読めばきっとあなたも時間の使い方が変わるだろう。
▼『時間力をつける100の方法』を改題。
[1]「予防」は重要な「第二領域」の活動
[2]「緊急なこと」を「重要なこと」とまちがわない
[3]「最良」の敵は「良」であることを知る
[4]目標を「決意」と「専心」に分けて考える
[5]なかなかできないことでも習慣化すれば簡単にできる ほか
内容説明
あれもやりたい、これもやりたい、でも時間がないからできない。これは多くの人が持つ共通の悩みである。しかし、やりたいことができるようになるにはまず時間を有効に使う方法を知ることが先決だ。本書は『7つの習慣最優先事項』(キングベアー出版)の訳者で、その教えを実践する著者が、究極の時間管理術を大公開。これであなたの時間は2倍になる。
目次
「予防」は重要な「第二領域」の活動
「緊急なこと」を「重要なこと」とまちがわない
「最良」の敵は「良」であることを知る
目標を「決意」と「専心」に分けて考える
なかなかできないことでも習慣化すれば簡単にできる
一日一時間の夢時間を持つ
豊かな人間関係を築く基礎は「農場の法則」
利害関係が一致しなくなったときに初めて相手の本性が現れてくる
書物が強い味方になる
借金をしない〔ほか〕
著者等紹介
宮崎伸治[ミヤザキシンジ]
広島県三原市生まれ。青山学院大学国際政治経済学部卒業、英国国立シェフィールド大学大学院言語学部修士課程修了(修士号取得)。大学職員、英会話講師を経て、現在、作家・翻訳家・講演家
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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