出版社内容情報
神とは何か、救いとは何か、そして人間とは。キリスト教の教義と真実の教えを、Q&A形式で一般向けに解説。心と知識が豊かになる本。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
あなた
2
イエスがいちばん苦しかったゲッセマネで弟子たちに「起きててね」っていったのに弟子たちは11人全員もれなくぐっすりねむりこんでしまう。起きててねっていったのに苦しんで帰ってきたらみんなすやすやねむっちゃってる。うわあまじか、ってイエスは思う。いちばんだいじなときにねむってしまう。そういうことあるんだよね。すごくだいじなひとと会ってもやっぱねむりこむ。でもいちばんだいじなときだからねむったのかもしれないよね。起きて、ハッ!として、わざとキョロキョロして、でもりかいする、いちばんだいじだからねむったんだ、って。2021/12/13
しろ
2
☆5 なかなかわかりやすくまとめられていてキリスト教について知ることができた。基本的なことを箇条書きのように説明してくれていたので,キリスト教について大まかに知りたいならいいかも。2009/08/23
シノノメハジメ
0
入門書としてわかりやすい。2010/07/21
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