出版社内容情報
税金が高いと国家は滅びる! 極端な累進課税をとる日本も例外ではない。官僚主導型「配給」の思想に捉われた日本の税制を鋭く問い直す。
内容説明
税金の高い国家は必ず衰退する。極端な累進課税をとる日本の税制は、このままでいいはずがない。「一律一割税」を実現させることで「国民の富」を実現し、その上にこそ「真の文化」を創造することができるのである。―古今東西の歴史を通して、「富」と「税金」の問題を真正面から徹底考察した力作評論。
目次
第1章 「国民の富」を保つ歴史の法則
第2章 累進課税が日本を滅ぼす
第3章 「潰れっこなし」と考えれば日本は危うい
第4章 「配給」を排し、「自由」を育てよ
第5章 税率は「一律一割」が鉄則
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
セイ
1
15年ぶりくらいの再読。税金は安ければ安いほど良く、所得税一律10%が望ましい。自由が第一で、民主主義は従である。社会主義思想により、社会正義を掲げて増税してはならない。支出額から考えると税金は膨らむ。最初に税金の額を決めて、その税金から支出内容を考えるべき。増税による福祉国家や社会主義思想は、嫉妬の感情から産まれる。金持ちは税金回避を知っており、中間層が苦しむ。税金のために有能な才能や時間を費やすべきではない。税金を安くして海外から優秀な人材や企業を集めるべき。都内の土地だけは例外で、ここは制限して良い2026/04/13
naoto
1
かなり昔に読んだことがあるんですが、再読。累進課税や相続税など、自分も疑問に思っていたけど、その問題点をちゃんと指摘してくれている。こういう保守論客の論説は説得力あるなぁ。2013/07/29
コラッジョ
0
税金を一律10%に下げよ 一言でまとめるとこうなる。 累進課税制度には何らの学術的根拠も無く、また、格差是正の効果も無いと著者は言う。 なぜなら、最も金を支払う事になっている金持ちや大企業は、さっさと日本から逃げてしまうからだ。 結局、累進課税で泣くのは、金持ちではなく、そういう脱税ノウハウを持たない中間層以下の一般大衆であるというのが著者の主張である。2016/04/02
nattyo
0
結構古い本なんだけど、今読んでも現代に適用できる要素がつまっている。所得税の高い国は滅ぶ。歴史上ほとんどの国の破綻の原因が増税であることの検証。2011/09/10
-
- 電子書籍
- 【単話版】本好きの下剋上~司書になるた…
-
- 電子書籍
- つれない彼女のひとりじめ【単話】(18…
-
- 電子書籍
- 【分冊版】起きたら20年後なんですけど…
-
- 電子書籍
- 【分冊版】転生しまして、現在は侍女でご…
-
- 電子書籍
- 月姫 -Gekki-(2)




