内容説明
日本人の成功の裏には、『論語』から学んだ儒教の経営思想があったという。中国人・孔子が打ち立てたこの思想を、日本人はいかにして自家薬籠中のものとしたのか。そして孔子はそもそも何を説こうとしたのか。孔子の第75代直系子孫が、政治、実業、人材教育、家族経営など、あらゆる角度から『論語』の叡知を読み解く。日本と中国の比較文化論としても興味の尽きない一冊。
目次
第1章 中国人の思考法
第2章 孔子の政治経済学
第3章 孔子の実業経営学
第4章 孔子の人材教育学
第5章 孔子の家族経営学
付章 私が見たニッポン



