出版社内容情報
東宮侍従として20年間、浩宮様、礼宮様にお仕えし、また聖心女子学院の教壇にも立った著者が語る子育て論。親であることの厳しさを問いつつ、子供への真の愛を説く。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
KSMKNN
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はっとさせられることがたくさんありました かっこいいで終わらせるのではなく、いろいろな語彙があると言うこと 小さな我慢から大きな我慢へ どんなささいなことも誉めることを忘れずに 氷が溶けたらなんになる？春になる 口が一つで、耳がどうしてふたつあるのか？ それはよく聞くと言うこと2020/10/10
