出版社内容情報
「戦わずして勝つ」を理想とする兵法の書『孫子』。その著者といわれる孫武と孫・$8166・という二人の天才兵法家の波瀾の生涯にふれ、人間学としての『孫子』を紹介する。
内容説明
「彼を知り己れを知れば、百戦して殆からず」―兵法書の超ロングセラー『孫子』。その著者は孫武とも孫〓ともいわれるが、いずれも不遇な生涯を送り、人生の裏も表も知り尽した人物という。たがらこそ、その書は、単なる兵法技術のノウハウ書でなく、人間に対する深い洞察に満ちた人生哲学として、今日でも強く人をひきつける。本書は、孫武と孫〓という2人の天才兵法家の生涯を振り返りつつ、『孫子』の魅力をあますところなく語った渾身の書き下ろし文庫。
目次
第1章『孫子』という書物について
第2章 『孫子』の思想的な本質
第3章 「孫子」と「孫〓」のプロフィール
第4章 『孫子』兵法の特徴
第5章 『孫子』の内容
第6章 『孫子』の新しい読み方
附録『孫子』の名言抜粋



