出版社内容情報
大東亜戦争の開戦から終戦まで、海軍にて常に最前線にあった著者が、その戦いの日本人としての意味を問いつめる、力作書き下ろし。
内容説明
もう同じ轍は踏まない。憲法妄信、国力過信。何も変わらない国民性。諸外国との共存に向け、いま、警鐘を鳴らす。
目次
第1章 われわれは何のために戦ったか
第2章 戦争の経過の概要
第3章 敗戦原因から見た日本人
第4章 食糧面から見たわが国の実情
大東亜戦争の開戦から終戦まで、海軍にて常に最前線にあった著者が、その戦いの日本人としての意味を問いつめる、力作書き下ろし。
もう同じ轍は踏まない。憲法妄信、国力過信。何も変わらない国民性。諸外国との共存に向け、いま、警鐘を鳴らす。
第1章 われわれは何のために戦ったか
第2章 戦争の経過の概要
第3章 敗戦原因から見た日本人
第4章 食糧面から見たわが国の実情