内容説明
西洋美術史、日本美術史、テーマ別名作10選ほか。
目次
美術館でも検定でも役立つ!テーマ別名作10選(覚えておこう!世界の美女10人;知っていればアート通!世界の彫刻10;顔で見分ける日本の仏像10体;学校の試験にも出る!?世界の建造物10件;駆け足で知る20世紀のアーティスト10人;1分で覚える!日本の巨匠10人;男前は誰だ!?作家の自画像10選;知っておきたい世界のGood Design10;世界に誇る日本のやきもの10選;キモい絵10選;クールな個性派天然系10連発;これってカワイイのか?動物10選;草食系男子10人;美術でよく見るテーマ10)
美術検定にチャレンジ(練習問題西洋美術;練習問題日本美術;知識・情報の活用問題;本試験問題で力試し!)
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
y_nagaura
9
ざっと読み。 何回か復習すれば4級はパスできそう。各時代の作風を掴むためにも、主要人物と主要作品の関連および制作年はしっかり覚えた方がよさそう。2018/12/03
OKKO (o▽n)v 終活中
0
神保町に行って舞い上がってしまい、なんとなく購入した4級&3級ガイドブック。こちらは4級。帰りの電車内でさくっと読了。西洋美術については99点は堅い。日本美術も4級なら70%はなんとかなるべさ ◆これまで美術検定の受検なんて考えてなかったが、目標があると勉強が楽しくなるタイプなので、来年あたり受験してみよかしら ◆だがしかし、西洋美術と日本美術の両方できなきゃ級は取れないらしい。両者はほとんど関係ないし90%は影響関係もないとみていいと思うが、級取りのためとはいえ両方満遍なく勉強する意味が全くわからん2014/12/25