内容説明
この雪が最後かもしれない。4人のプロスキーヤーがニュージーランドの雪を切りさく。
著者等紹介
木下健二[キノシタケンジ]
1955年9月東京生まれ。自由学園卒。1984年より独立してフリーランス。スキーをはじめ、オーシャンスポーツ、水泳、陸上、サッカーなど、スポーツに関係した写真に定評があり、ジャンルを問わずさまざまな作品を、雑誌、広告などで発表。オリンピックは夏冬合わせて9回取材。アスリートの生み出す“美とソウル”を表現できるフォトグラファーのひとり(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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