内容説明
空の色は、青のなかでも、とびきりの青。海の色は、青のなかでも、とくべつの青。そして、青と白で対象物を写しとるサイアノタイプの青は、「青のなかの青」―。19世紀のイギリスの植物学者、アンナ・アトキンスは、「世界で最初の女性写真家」として知られています。カメラを使わず、日光を利用した、サイアノタイプという手法で、美しい青い写真をのこしました。ほとんどの女性が科学教育をうけられなかった当時の社会で、アンナがどのように、自分の世界を切りひらいていったかをえがく絵本です。
著者等紹介
ロビンソン,フィオナ[ロビンソン,フィオナ] [Robinson,Fiona]
イギリス生まれの絵本作家。ニューヨーク在住。作品にあわせて、さまざまな素材を絵づくりに取り入れるのが特徴。数々の絵本を発表し、高い評価を得ている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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