日本語を学びなおす―「バカヤロー」から「天声人語」まで

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日本語を学びなおす―「バカヤロー」から「天声人語」まで

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  • サイズ A5判/ページ数 342p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784566051720
  • NDC分類 810.7
  • Cコード C0037

出版社内容情報

教師を志望する学生が、「国語概論」の授業の中で、日本語を学びなおしてゆく。そのありのままを伝える、生きた授業記録。わたしたちの日本語をとりもどすために、教育関係者から親まで必読の、ユニークな研究リポート。   

目次

第1講 二〇〇〇年九月二十八日―明治から現在に至る教育の歴史のなかで「国語科」の目的を捉える
第2講 二〇〇〇年十月五日―大勢の前で声を出して表現することが教師の活動の基本、早い時期からこれに慣れておくことが大切だ
第3講 二〇〇〇年十月十二日―相手との関係や共通の経験を意識しながら表現・説明をし、友達の説明を聞きとる
第4講 二〇〇〇年十月十九日―日本語の特徴を考える。参加し、対応する授業で学生たちの視野は拡がっていく
第5講 二〇〇〇年十月二十六日―文字の歴史を知り、白川静先生の壮大な研究を垣間見て、「漢字」の意味深さを再認識する
第6講 二〇〇〇年十一月十六日―リポートの紹介や発表で授業への参加意識を高め学外からの参加者との交流を楽しむ
第7講 二〇〇〇年十一月三十日―一つの詩を読み、聴き、一字一句に敏感になることで「言葉」の力を感じとる
第8講 二〇〇〇年十二月七日―杜甫と李白の詩から、起承転結を考える、正解を求めるのではなく、それぞれの理解から出発する
第9講 二〇〇〇年十二月十四日―板書の工夫、授業の具体的なヒント、自らの授業の振り返りなどを講義のなかで示す
第10講 二〇〇〇年十二月二十一日―友達の要約文を検討し、特長を見出す、学生はそこから、教師の支援や役割を学んでいく
最終講 二〇〇一年一月十一日―開かれた授業の新鮮さ、日本語の奥深さと楽しさ、学生たちは「国語概論」から多くのことを学んだ

著者等紹介

稲垣忠彦[イナガキタダヒコ]
1932年、広島県生まれ。東京大学大学院博士課程修了。東京大学、滋賀大学、帝京大学を経て、現在、信濃教育会教育研究所長・東京大学名誉教授。教育方法を研究テーマとし、教師の専門性に注目しつつ授業実践の研究を深めてきた。日本における授業の歴史研究、英米など海外の実践の紹介、教師たちとの共同研究を合わせて、授業の改造、教師教育をすすめている

杉本真理子[スギモトマリコ]
1951年、長野県生まれ。日本女子大学大学院家政学研究科児童学専攻修士課程修了。帝京大学文学部教職課程助教授。親・仲間・保育者や教師との関係を通しての子どもの発達、また親としての発達、子どもの行動観察や授業の観察などを研究テーマとしている
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感想・レビュー

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教師の卵といっしょに学ぶ日本語。今まで使っていた日本語が突然他人のような不思議な存在になった。2012/01/13

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