出版社内容情報
エアリー島に住む少女ティルダは、大好きな兄が島を出ていったのは、自分のせいだと思って傷ついている。本土から一人の少年がやってきたとき、この子には島を愛してもらおうと一生懸命に魅力をアピールするが、空振りばかり。とうとう、行ってはいけないと言われている「幽霊島」に連れていく約束をしてしまう。二人の冒険の行方は?! ……美しい自然を舞台に描かれる、勇気と友情と家族の絆の物語。タイトルの「ゴーストライン」とは、幾千もの船人たちが通ってきた、見えないけれど、確かに安全な場所へと導いてくれる海の道のこと。
2025年度インディ―・ブック・アワード(児童書部門)受賞作。
【目次】
内容説明
じゃあ、幽霊が出る秘密の島に行ってみる?2025年インディー・ブック・アワード(児童書部門)受賞作。
著者等紹介
ベーレン,カチャ[ベーレン,カチャ] [Balen,Katya]
イギリスの作家。大学で英文学を学び、現在は作家として活躍中。また障がいを持つアーティストを支援するメインスプリング・アーツの運営にもたずさわっている。2020年、『ぼくたちは宇宙のなかで』(評論社)で、すぐれた児童書のデビュー作にあたえられるブランフォード・ボウズ賞候補に。二作目の『わたしの名前はオクトーバー』(評論社)で、2022年のカーネギー賞を受賞
こだまともこ[コダマトモコ]
出版社勤務を経て、児童文学の創作・翻訳にたずさわる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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- ニューズウィーク日本版 2019年 5…



