クロニクル千古の闇〈2〉生霊わたり

個数:
  • ポイントキャンペーン

クロニクル千古の闇〈2〉生霊わたり

  • 提携先に在庫がございます【僅少】
    通常、5~7日程度で出荷されます。
    ※納期遅延や、在庫切れで解約させていただく場合もございます。
    (※複数冊ご注文はお取り寄せとなります)
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷予定日】
    通常、5~7日程度で出荷されます。

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫状況は刻々と変化しており、ご注文手続き中やご注文後に在庫切れとなることがございます。
    ◆出荷予定日は確定ではなく、表示よりも出荷が遅れる場合が一部にございます。
    ◆複数冊をご注文の場合には全冊がお取り寄せとなります。お取り寄せの場合の納期や入手可否についてはこちらをご参照ください。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ A5判/ページ数 465p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784566024120
  • NDC分類 K933
  • Cコード C0097

内容説明

「すべての生き物の魂は、肉体に根を張っている」と、アザラシ族の魔導師は言った。「しかし、千回もの冬がめぐるうちには、生まれてくることがあるのだよ。ほかとはちがう者がな。その者の魂は肉体を離れることができる。そういうことができる者を“生霊わたり”というんだ」トラクは息をのんだ。「まさか!ぼくはちがいます。“生霊わたり”のはずがない」…紀元前4000年の太古の世界を舞台に、ひとりの少年が恐るべき悪の力に立ち向かう。彼をねらう“魂食らい”とは?はなればなれになった子オオカミウルフの行方は?息づまる迫力のシリーズ第2巻。

著者等紹介

ペイヴァー,ミシェル[ペイヴァー,ミシェル][Paver,Michelle]
オックスフォード大学で生化学の学位を取得した後、薬事法を専門とする弁護士になる。神話、民俗学、考古学の書物を読みあさり、アイスランドやノルウェー等に旅をしては物語の構想を練り上げていった。現在、「千古の闇」シリーズの続編を執筆中

さくまゆみこ[サクマユミコ]
出版社勤務を経て、現在はフリーの翻訳家・編集者。玉川大学・大学院非常勤講師

酒井駒子[サカイコマコ]
東京芸術大学卒業。おもな絵本作品に『よるくま』(偕成社)などがある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

この商品が入っている本棚

1 ~ 1件/全1件

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

absinthe

185
1巻よりもさらに過酷な試練が。紀元前4000年の物語。魔術と呪いに彩られた不思議な因果律が支配する世界。トラクに訪れる試練はさらに大きく過酷なものになる。より一層賢く強くなったトラクだが、簡単に人を信じすぎる。今回は海。父の秘密、トラク出生の秘密も明かされるが、きっとまだまだ秘密があるだろうなと思わせる工夫が随所にあり、続きを読まずにいられない。自分の力は世界を良くも悪くもできると気づいたものの、運命の重さを支えるにはまだまだ若すぎる少年。過酷。2020/10/16

Rin

65
自分が何者か、自分とは何なのか。それを知ることは、実はとても難しいのかもしれない。トラクが知りたいこと、知ったことは安らぎだけではなく悩みや苦しみが生まれていた。それでも、それらを、受け止めようとするトラクは強かった。彼の支えになるウルフは今回も純粋に、真っ直ぐてかっこよかった。他の一族も出てきて森から海に移ることで、民族間の問題や価値観の違いも関係性も見えてきた今作。病の原因は悲しいほどに残酷だった。人の欲は強すぎると恐ろしいと実感。間違えながらもレンやウルフと成長したトラクの次の旅が気になります。2017/10/05

Rosemary*

57
【ファンタジー・フェス☆Angels☆】クロニクル千古の闇第2巻 魂食らいが広めた病気を止めるため森で暮らして来たトラクが今度は海を舞台に旅立ちます。習慣の違う氏族に最初は、手荒い洗礼を受けますが段々と打ち解けていく感じが良かった。前回別れたウルフや仲間のレンとも再会でき、絆を再確認するなど益々面白くなって来たアドベンチャーファンタジー!自分や父親の秘密も明らかになり苦悩しますが、それを受け入れながら果敢に挑む姿にエールを送りたい。今回も自然の偉大さを感じられる作品でした。2014/10/28

星落秋風五丈原

34
前巻で悪霊に取り憑かれた大熊を倒し、少女レンのいるワタリガラス族に迎え入れられた天涯孤独の少年トラクは、仲間と共に去っていたウルフの事が忘れられず、密かに遠吠えを繰り返していた。ある日狩りの途中で病気の男と出会い部族のオスラクも病で訳の分からないことを言い始める。魂食らい(原題)が関わっているのではと思い始める。魂食らいはそれぞれ別の部族の出身で七人いて、権力欲に取りつかれてしまい、そのうちの一人が大熊でトラクの父を殺していた。2022/06/12

小夜風

32
【図書館】面白かった!ハラハラし通しでした。トラクもウルフも成長しているのですが、まだまだ幼さや危うさが垣間見えて、本当はまだほんの少年なんだと思い出させました。トラクがあっさり騙されてしまうところなんか、その一歩上を行って騙された振りをしているんだよね?って思ったけど、単純に素直に騙されてたんだ~とビックリしました(笑)。前回の最後は寂しくて泣きそうでしたが、今回はああもうこのふたりは何があっても一緒だよねって思えて、嬉しい終わり方でした。まだたくさん続きがあるのが嬉しくて楽しみです♪2014/08/12

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/510971

ご注意
リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。