内容説明
「みんな、ぼくの兄弟だ。ここにいるみんなは、ほんとの家族より、もっと大事な家族なんだ。」さまざまな理由から家をはなれ、路上で暮らす少年たち。身を寄せあい、助けあって、精いっぱいに生きている。―エチオピアのストリート・チルドレンを独特のあたたかな眼差しで描く物語。
著者等紹介
レアード,エリザベス[レアード,エリザベス][Laird,Elizabeth]
イギリスの作家。多くの話題作を発表している。マレーシアで教師生活を送り、夫の仕事の関係でエチオピアやレバノンにも長期滞在した。パレスチナの子どもたちを描いた『ぼくたちの砦』は、第53回青少年読書感想文全国コンクールの課題図書になった。ほかの邦訳作品に『ひみつの友だち』(徳間書店)、『今、ぼくに必要なもの』(ピエブックス)などがある。この2作は、共にカーネギー賞の候補作になっている
石谷尚子[イシタニヒサコ]
東京生まれ。上智大学文学部英文学科卒業。翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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