魔法使いマーリンの犬―エクスカリバーをぬくのはだれだ?!

個数:

魔法使いマーリンの犬―エクスカリバーをぬくのはだれだ?!

  • ウェブストアに1冊在庫がございます。(2024年04月24日 13時32分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ B6判/ページ数 310p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784566014503
  • NDC分類 K933
  • Cコード C8097

出版社内容情報

犬のハナキキは、マーリンに拾われて以来、幸せに暮らしてきました。ところがある夜、謎の集団に襲われてマーリンと弟子のモルガナが行方不明に……。ハナキキよ、立ち上がれ! 愛する家族を取りもどすのだ! 魔法を使える犬ハナキキの大活躍!

内容説明

犬のハナキキは、マーリンに拾われて以来、幸せにくらしてきました。ところがある夜、謎の集団に襲われてマーリンと弟子のモルガナが行方不明に。ハナキキよ、立ち上がれ!愛する家族を取りもどすのだ!

著者等紹介

ゲイル,エリック・カーン[ゲイル,エリックカーン] [Gale,Eric Kahn]
アメリカ合衆国の児童文学作家。活動の当初は劇作家を目指していて、ウォルト・ディズニー・カンパニー等から賞も獲得した。自身の体験を基にした“The Bully Book”で作家デビュー

大山泉[オオヤマセン]
1951年、大阪府生まれ。東京外国語大学英米語科卒業。出版社勤務を経て、児童文学及び絵本の翻訳に携わる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

杏子

15
読み始めはまぁまぁ面白いかと思ったことを記しておく。でも他に読んでいた本を優先したりして、この作品はずっと中断していた。犬が魔法の石に宿った力を得て、口をききだすというところが面白いと思えた点かな。その後、いなくなったモルガナとマーリンを探して旅を始め、アーサーという男の子と出会ったときは、あぁこの子、アーサー王か、と思ったあとは長らくの中断。 人物の名前や事象はアーサー王伝説を模してはいるが、これは全く違う物語なのだと気づいてしまってから興味が薄れてしまった。やっと最後まで読んだが、続きは読まないかな?2019/05/03

mntmt

12
犬の語りがコミカルで良かった。2021/01/03

ヨシ

2
犬が飼い主の魔法使いマーリンを悪から助けだす。2020/07/11

ぞだぐぁ

0
アーサー王伝説を下敷きにした童話。グィネヴィアあたりなんかは名前使ってるだけじゃない?って感じ。2021/10/06

道錬

0
ファンタジーの中でも、犬視点なのはものすごく珍しい。人間とは違った思考で魔法の世界を生きることを綴っており、新鮮に感じる。2020/04/12

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/13393023
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。