ロアルド・ダールコレクション<br> へそまがり昔ばなし

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ロアルド・ダールコレクション
へそまがり昔ばなし

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  • サイズ B6判/ページ数 85p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784566014213
  • NDC分類 K933
  • Cコード C8397

内容説明

昔ばなしの主人公は、ふつう「いい子」に決まってる。だけどロアルド・ダールは、「いい子」が好きじゃないらしい。シンデレラは、サイテーな王子に愛想をつかし、白雪姫は、競馬で当てて億万長者。赤ずきんときたら、ピストルぶっぱなして、それはもう…。ダールがこっそり教える、びっくりどっきり、ホント(?)の昔ばなし。

著者等紹介

ダール,ロアルド[ダール,ロアルド][Dahl,Roald]
1916~1990年。イギリスの作家。サウス・ウェールズに生まれ、パブリック・スクール卒業後、シェル石油会社の東アフリカ支社に勤務。第二次世界大戦が始まると、イギリス空軍の戦闘機パイロットとして従軍したが、撃墜され、長く生死の境をさまよった。戦後、この経験をもとにした作品で作家生活に入り、変わった味わいの短編小説を次々に発表して人気を確立。結婚後は児童小説も書きはじめ、この分野でも、イギリスをはじめ世界じゅうで評価され、愛される作家となっている

ブレイク,クェンティン[ブレイク,クェンティン][Blake,Quentin]
1932年生まれのイギリスのイラストレーター。16歳のとき「パンチ」誌に作品が掲載されて以来、さまざまな雑誌を舞台に活躍。また、20年以上にわたって王立美術大学で教鞭をとるかたわら、R・ホーバン、J・エイキン、M・ローゼン、R・ダールなど著名な児童文学作家との共作も数多く発表し、ケイト・グリーナウェイ賞、ウィットブレッド賞、国際アンデルセン賞画家賞などを受賞している

灰島かり[ハイジマカリ]
国際基督教大学卒業。英国のローハンプトン大学院で児童文学を学ぶ。白百合女子大学ほかで児童文学を教えるかたわら、子どもの本の翻訳・研究をしている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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ヴェルナーの日記

136
本作の原題は"Roald Dahl's Revolting Rhymes"であり、”Revolting”とは”不快を催させる・実にいやな・不快で・ぞっとして・反乱を起こしている”との意味がある。”Rhymes”は韻を踏むことで頭韻・尾韻を同じような発音する音で揃えることである。例えば、「驚き・桃の木・洗濯機・ブリキにタヌキ……」とか『結構毛だらけ猫灰だらけ――」などの調子のよい言葉で、必ずと言えないが多分に意味のない韻文を指す。本作も有名な昔話をダール風にブラックな韻文に仕立てた短編集。2017/03/18

KAZOO

115
ダールのへそ曲がり度が半端ではなく面白く読みました。またこの訳をされている灰島さんの日本語もいいですね。6つの童話がまるっきり結果が面白いものになっています。ただこのもとの話をきちんと知っている人が読むべきなのでしょう。そうしないと面白さがわからない気がします。2017/09/06

モリー

69
へそまがりな方にお勧めです!と言ったら、へそ曲がりな方は読まないに違いない。ならば、言い換えましょう。へそまがりな人は、絶対読んじゃダメ!声に出して読んでもダメ!では、ここから先は素直な皆様へ。こんな面白い話は、読まなきゃ損!黙読なんてもっての外!ラッパー気分でリズムに乗って楽しもう!存外、案外、奇想天外。意外な結末にびっくり仰天!白雪姫も、小人も、赤ずきんちゃんも、みんな悪ガキ。そんな悪ガキ、糞ガキ、私は大好キ!2020/05/06

miyumiyu

64
小5の長女が借りてきた本。「シンデレラ」「赤ずきん」など、有名な昔ばなしをひねってる。韻をふんでリズムがいいからスラスラ読めてしまうが、結構残酷なパロディに仕上がってる。ゴーリーに匹敵するようなブラックさだ。2015/07/15

めしいらず

55
読友さんの感想に惹かれて。著者の本は随分と久しぶり。腹黒いダールの物語と、軽妙なブレイクの絵との相性が良い。お馴染みの昔話の、悪意に満ちた換骨奪胎。軽快に韻を踏む七五調の語り口調と、絵のおかしみが、少々残虐な物語を和らげる。「赤ずきんちゃんとおおかみ」「三びきのコブタ」のオチが面白いなぁ。この2編には世にも恐ろしき赤ずきんが活躍。その冷酷っぷりが何だか小気味良い。ひねくれた子供にだけ読ませておくなんてけしからん。ひねくれたまま成長した大人だって楽しめちゃうのだ。2015/07/20

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