児童図書館・文学の部屋
わたしのおとうと、へん…かなあ

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  • サイズ A5判/ページ数 47p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784566012936
  • NDC分類 E
  • Cコード C8097

出版社内容情報

うさぎのリリは、弟のド-ドが大すき。でもリリはちょっと心配。だってド-ドはいつまでたっても赤ちゃんみたいで、みんなとちがってるんだもの。リリはド-ドを、ほかの子と同じようにしたいと思いますが…。相手のありのままを受け入れ、愛することの素晴らしさを伝える。   小学校中学年~

内容説明

リリはおとうとのドードがしんぱい。だってみんなとちがうんだもの…。フランスの「幼年期と染色体異常を考える21世紀の会」の提唱で、創られたお話。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

杏子

22
人権週間ということで、1年生に読み聞かせしました。反応はまぁまぁ。おとうと、ということで身近に感じられたのでしょうか?少ししんみりした読み聞かせになりましたが、障がいをもって生まれた子にも幸せになる権利があること、曲がった家のようにまっすぐに立てない子どもでも、その子自身を好きになってあげること、などなど小さいうちからわかってほしいですね。読んだ後、借りていった子がいて…よかった!と思いました。2016/12/02

絵本専門士 おはなし会 芽ぶっく 

19
スーザン・バーレイの絵を求めて。フランスの「幼年期と染色体異常を考える21世紀の会」の提唱から創られた絵本。リリは弟ができて大喜びですが、弟のドードは何か変?かもしれない。自閉症という言葉は使われていませんが、理解し大切に育てているお父さん・お母さんも時には嘆く姿があったり、リリの上のお兄さん・お姉さんはドードにかまわなかったり、と割とリアルな家族が描かれています。ふくろうさんんの言葉がとても印象的。「いまのまんまのドードくんを、すきにおなり。それがいちばん、たいせつなことだよ。」2021/04/23

小夜風

15
【小学校】「わすれられないおくりもの」のスーザン・バーレイの挿し絵の絵本。染色体異常の子どもの話。弟のドードのことが大好きなうさぎのリリ。でも私の弟、変かなぁ?最後のふくろうさんの言葉がとても胸に迫った。「そのままの君が好き」それが大切。2013/09/20

ほのぼの

13
人権週間に向けての選書で。絵本としてはよいと思う。最後の場面でも友達からバカにされるトード。言い返すことができるようになる成長は見られるが。何となくそこが引っかかって選書から外した。2015/11/28

紅花

12
「さっちゃんのまほうのて」もそうだけど、この本の素晴らしいことは、みんなが、迷い、そして道を見失いそうになること。でも、みんながそのことと、真剣に向き合い、少しずつ導かれると言うことだと思う。2014/03/13

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