内容説明
うさぎのレティスが、あるあさ、いえのそとをのぞいてみると、そこは、かがやくゆきにすっかりおおわれていました。これがクリスマスのまほうなのかしら?でも、クリスマスっていったいなんだろう?レティスはしりたくなって…。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
♪みどりpiyopiyo♪
35
さむい ふゆの あさのこと。レティスが いえから かおを だすと、そとは いちめんの ぎんせかいに かわっていました。■みてみて! このキラキラ✨ 柔らかなパステルカラーと控えめなキラキラが美しい絵本を読みました。■クリスマスというものを初めて知ったレティスの喜び。出てくるみんなも とってもいい子♡ 誰かを幸せにしてあげるのがクリスマスなんだよね。お伽の加減も絶妙で、これは素敵なメルヘンですね。■画面の端々のみんなも可愛くて。クリスマスが待ち遠しくなる優しい物語でした (ღ′◡‵) (2003年)(→続2018/12/14
のえる
19
図書館のクリスマスコーナーで見つけた絵本。 所々キラキラした仕上がりとなっていてかわいかった。2020/12/05
イスタ
15
6歳娘。図書館で娘が選んできました。読み始めてビックリ!キラキラと光って可愛い絵本でした。クリスマスツリーの絵は本当に素敵。2019/12/27
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- 和書
- 昭和天皇と弟宮 角川選書