こちらの商品には新版があります。
内容説明
教師と決めたら最初に読む本。免許や試験、そして仕事や生活まで、教師をめざす人のための“知っ得”情報がこの1冊に。
目次
第1章 教師になるには(どうすれば教師になれる?;どんな教員免許状があるのか;教師の仕事について知ろう)
第2章 教師としての学び方(学び方についての考えを変える;行動しよう)
第3章 教師になるための力をつけよう(自分自身を見つめよう;教育について考えよう;読書をしよう)
第4章 教員採用試験を受けよう(どんな問題が出るのか;教員採用試験に合格するために)
第5章 学校現場に出る前に(教師としての頭と心と体を作っておく;直前の準備をする)
資料
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
Kenshi Takahashi
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学級の経営の具体的な考え方 教師としての研修 大学での学びの重要性と専門性 主体的に取り組む姿勢には行動力と謙虚さ 未来に出会う子供達に話せる活動をする。2016/11/14
Hiro
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やや「教師を目指す大学生」向けの内容が多い印象だが、 教師になるために必要なこと、知っておいた方がいいことが簡潔にまとめられており、 読者の年齢や立場、目指す学校の種類等に関わらず、参考になると思われる。 教員志望の人は最初に読むといいかもしれない。2013/05/15
おばあちゃん
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★勉強の仕方 ★教師になる心構え ★教師になるために今から出来る準備 ★読んで欲しい本 ★教師になった人の体験談2013/03/23
ひらこ
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読了!基本的な知識が多いが、読みやすく、「これから教師を目指そう!」という人には良い内容。様々な教師になるためのワークシートもついており、自分はどんな教師になりたいのか、教育課題にどのように向き合っていくかなど、考えるきっかけにもなる本だと思う。2013/02/13
s.lilly
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長期的な視野で、理想の教師に成るためにとても良い本だと思った。この本が採用試験に向けて最初に読んだ本でとても良かった。2013/02/06