保カリBOOKS<br> 子ども理解から援助へ 気になる子の保育Q&A46

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子ども理解から援助へ 気になる子の保育Q&A46

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  • サイズ A4判/ページ数 104p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784564609510
  • NDC分類 378
  • Cコード C3037

出版社内容情報

【子ども理解が深まり、それに基づいた具体的な援助の考え方・実践が分かる1冊!】
●特長1 
長年現場の悩みに寄り添ってきた著者が、気になる子46の事例を挙げ、
保育者の関わり方や保護者支援のヒントをQ&Aで解説。

●特長2
実際に「やってみたいと思えること」「できること」を大切にした解説なので、
目の前の子どもに対してすぐに実践できるヒントを得られます。

●特長3
保護者への伝え方、連携の仕方など、保護者を巻き込むアイディアが分かります!

●特長4
カラーコピーして使える「スケジュールボード」「時計」「じゃんけんカード」など、お役立ちサポートグッズ付き。

内容説明

本書は、46の“気になる子”の事例を紹介し、保育者の関わり方や、保護者支援のヒントをお伝えします。

目次

第1章 子ども自身(うまくコミュニケーションを取るには、どうすればいい?;楽しそうだけど、友達と一緒に楽しめない。どうすればいい?;私の声、聞こえてる?視線を合わせない○くん…どうしたら見てくれる…?;興味の対象が次から次へと移り、片付けられない;十分に砂遊びをできるようにするには? ほか)
第2章 友達との関わり(どうしてたたくの?一緒に遊びたいの?;友達の気持ちを理解し、自分の気持ちを表現できるようになってほしい;友達との関わりを増やしたいのは、保育者だけ…?;じゃんけんのたび、ルールに従わず、トラブルに…;音や声の表現活動に参加してほしいときには? ほか)

著者等紹介

若林千種[ワカバヤシチグサ]
公認心理師、臨床心理士、臨床発達心理士、幼稚園・保育園スーパーバイザー。児童発達支援センター「大田区立こども発達センターわかばの家」にて心理相談員として勤務。退職後、スクールカウンセラー、特別支援学校外部専門員を経て、現在巡回心理相談員(保育園・幼稚園・学校・児童館)として活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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