目次
第1章 子ども主体の保育
第2章 自然からの気づきと子どもの心
第3章 遊びを創り出す子ども
第4章 風を感じて遊ぶ
第5章 水と遊ぶ子ども
第6章 光に気づいて遊ぶ
終章 子どもの「気づき」のための環境構成と保育者の役割―“おわりに”としても
著者等紹介
森川紅[モリカワクレナイ]
兵庫教育大学大学院学校教育研究科(幼児教育学専攻)修士課程修了。元姫路日ノ本短期大学教授。兵庫県姫路市において私・公立保育所に40年近く勤務(所長職も経験)の後、四條畷学園短期大学、武庫川女子大学、南海福祉専門学校、園田学園女子大学等でも非常勤講師として保育者養成に携わる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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