内容説明
肌と肌の触れ合い、心と心のふれあい。子どもとふれあい、遊ぶ中で、コミュニケーションを深めましょう。
目次
ふれあい手あそび（だるまさん；あがりめさがりめ；いっぽんばしこちょこちょ；おおきなたいこ；げんこつやまのたぬきさん ほか）
ふれあい体操（おひざでころころり；開いて閉じて；空中かけっこ；丸太ころがし；おせんべいがえし ほか）
著者等紹介
前橋明［マエハシアキラ］
早稲田大学人間科学学術院（健康福祉科学科）教授。医学博士。岡山県備前市出身。鹿児島大学、米国・南オレゴン州立大学卒業、米国・ミズーリー大学大学院で修士号、岡山大学医学部で博士号。倉敷市立短期大学教授（保育学科：健康・幼児体育担当）、ミズーリー大学客員研究員、バーモント大学客員教授、ノーウィッジ大学客員教授、セントマイケル大学客員教授を経て現職。健康福祉科学からの児童福祉、幼少児の健康教育の学問と研究に従事している
石井浩子［イシイヒロコ］
香川短期大学講師。倉敷市立短期大学保育科卒業。小ざくら乳児保育園、小ざくら保育園、小ざくら夜間保育園（岡山県）に保育士として勤務。聖和大学大学院博士前期課程教育学研究科乳児教育学専攻修了（教育学修士）。同大学大学院博士後期課程（満期退学）。香川短期大学には、２００２年より勤務。幼稚園教育実習、言葉と文化、教育課程総論を担当
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感想・レビュー
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anne＠灯れ松明の火
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隣市分館で。よく知られていてる手あそびも、それだけでなく、年齢に合わせたバリエーションが紹介されているのがいい。後半の体操も、大きな部屋でのイベントなどではやれそうだ。2018/03/27
