内容説明
いろんなあやとりがいっぱい!あやとりてじなでビックリ。うたつきあやとりもあるよ。
目次
スカート
ほうき
ちょうちょう
ほし
れんぞくあやとり―ブランコ・糸まき・トンボ
かいがら
バナナ
いえ
うま
1だんばしご〔ほか〕
著者等紹介
尾原昭夫[オバラアキオ]
子どもの伝承文化研究所主宰
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ののはな
2
幼稚園で娘が借りてきました。古びていましたがちいさな子どもさんでもとても親しみやすいかたちで取り組める良書です。とるとるリボン、いれてねリボン、はずしっこリボンの3人があやとりのひもの扱い方を「見える」ようにしてくれ、さらにくまのコロきちくんがめげそうになると応援プラカードを掲げてうながしてくれます。母からもらった本では挫折した私もこれなら、とやる気がでました。買いです、と太鼓判。得意なお子さんならどんどんやってみせてくれるはず。2011/06/07
ゆー
1
最近あやとりブームなので。長女は一通りやっていました。小1/5歳3ヶ月。2021/03/22
leafmoon07
0
あやとりに興味を持った4歳長男が幼稚園で借りてきた本。園児がみてすぐにできるわけではないが、大人が子供に教えるにはわかりやすい。小学生なら自分でも見てできるかな?知らないあやとりの技がたくさんあって私も童心にかえって楽しめた。あやとり手品がおもしろかった。2015/11/27
ひさ
0
次男のために。かえるを作りたいと教えました。ヒモが長いのもダメなのね。この冬はちょっと流行りそうです。写真付きで分かりやすい。2014/11/25
ころも
0
小学校低学年にも分かりやすい図解だったようで。基本の「はしご」などから、「コスモス」などの変り種(?)まで。 「はしご」は幼稚園のときに1段から6段までさんざんやってたはずなのに、しばらくやってなかったらすっかり忘れていたらしく、これを見て改めて思い出した模様。 1度覚えさせたら忘れない、と勝手に思い込んでいた母としては、少しショック(笑) 定期的にやらせた方がよいみたいです。2012/04/10




