著者等紹介
林木林［ハヤシキリン］
山口県生まれ。自作の詩を自身の朗読で競い合う「詩のボクシング」全国大会で優勝。詩を中心に、童謡、言葉遊び、絵本、作詞などを手がける
柿田ゆかり［カキタユカリ］
埼玉県生まれ。日本デザイン専門学校卒業。イラストレーター・絵本画家として、教材、絵本等、主に童画を手がける（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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おはなし会 芽ぶっく
17
季節の野菜たちの絵本シリーズの１冊。ちょっとダジャレ続きで疲れるなぁ。春のお野菜を知るのにはいいけれど…。 【SDGs２ 飢餓をゼロに（食育一般）】2019/05/26
遠い日
14
駄洒落満載。春野菜たちの遠足。あれこれ尽きないおしゃべりがにぎやか。子どもたちには、この駄洒落がわかるかなぁ？林木林さん、考えるのがさぞ楽しかったでしょうね。2016/04/22
雨巫女。@新潮部
8
《書店》黙読しているから、スラスラ読めたが、読み聞かせしてたら、きっと咬みまくり。(笑)2016/03/12
jenny
6
543冊目 2歳に野菜の名前に親しんで欲しかったんだけど…みんなあまり食い付かず…残念。 #2歳 #6歳 #8歳 #読書 #絵本 #児童書2023/08/09
y.ookura
6
４歳。春野菜の名前にかけて、それぞれの話す言葉がダジャレになっています。娘はちょっと「？」だった様です。2016/04/11
