内容説明
レーンがぐねぐねめいろみたい!リフトにトンネル!?そしてお店の外へ…その先に待っているのは!?笑える!おすし絵本。
著者等紹介
岡田よしたか[オカダヨシタカ]
1956年、大阪府生まれ。愛知県立芸術大学油画科卒業。『ちくわのわーさん』でリブロ絵本大賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
yomineko@鬼畜ヴィタリにゃん🎄🎅🎄
56
読み友様からのご紹介本です📚思わず「およげたいやきくん」を思い出したwどこまでも旅立つお寿司のネタたちwww読み友さんが「岡田よしたか先生の絵本は面白いよ」と仰っていた通りの展開ですw斬新なアイディアに笑えます!2022/09/15
ちぐ
27
もう最初から飛ばし過ぎー笑!なんちゅ~回転寿司なんだ、そして最後まで笑いの勢いを失わないスゴさ。あっぱれである!笑2017/11/21
長くつしたのピッピ
24
児童クラブにて、子どもよりリクエスト。私の子ども時代よりずっと今の子どもは、回転寿司に馴染み深い。あのお寿司のレーンが、お店を飛び出し外の世界へ行ってしまう事に、子どもたちは声を立てて笑っていた。大人の私との想像力の違いを実感。既成概念に囚われていたら、人生を楽しめないと言う壮大な気持ちが芽生えてしまった。2022/03/26
たーちゃん
23
息子は「この魚たちもきたから、ネタにしてーって言っているのかなぁ?」と言っていました。2023/04/03
りーぶる
23
読みにくい!!関西人だけど、この関西弁は本当読みにくい!!前々から思っていたのですが、関西弁って文章にすると読みにくい。しゃべるのは楽だけど。当たり前ですけど。娘は回転寿司大好きなので、読んで!!と持ってくるのですが、私は憂鬱になってしまう(´・ω・`)お風呂に入ってホカホカのシャリに、海で泳いで冷えて塩味になったネタ達が乗っかっても美味しくないと思う!(2歳8ヶ月)2019/03/01




