著者等紹介
林木林[ハヤシキリン]
山口県生まれ。自作の詩を自身の朗読で競い合う「詩のボクシング」全国大会で優勝。詩を中心に、童謡、言葉遊び、絵本、作詞、写真詩の創作、自作の朗読など、詩と言葉の仕事を幅広く手がける
柿田ゆかり[カキタユカリ]
埼玉県生まれ。日本デザイン専門学校卒業。イラストレーター・絵本画家として、教材、絵本等、主に童画を手がける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
くぅ
30
最初は斜めに見ていた息子もお化けが出てからは大興奮!最終的には絵本を奪われました(笑)秋って本当に世界が美味しくてカラフルになりますね。(3歳4か月)2020/09/14
喪中の雨巫女。
12
《本屋》【再読】←2021年11月7日。あきやさいのお神輿、美味しそう。2014/09/11
たまきら
8
「きらちゃんはだじゃれ本の読み方がわかってない!」と旦那さんにつっこまれました。はいはいすいませんね。オタマは気に入ってます。2015/09/10
姫ママ=^・ω・^=
5
秋が旬の野菜や果物達がダジャレを言いながら、それぞれの神輿を担いでいくのが楽しい♪ 改めて読むと秋に収穫される食べ物のなんと多い事か……絵も可愛いし、それぞれの神輿の工夫も見ててなるほどね~と思わず呟いてしまった(笑) これは読み方次第でメチャクチャ楽しい絵本になること間違いなし!2019/10/13
HNYYS
4
図書館本。駄洒落。ことばあそび。秋野菜、果物たちが大にぎわいで、楽しくなります。読後は、野菜たちの言葉尻を真似して楽しんでいました。2020/09/21