内容説明
コロンくんは、どんどんどんどんいきました。「くんくん、はるのにおい、いいにおい。どこだどこだ。はるはどこだ」―。
著者等紹介
片山令子[カタヤマレイコ]
絵本作家。群馬県生まれ
大島妙子[オオシマタエコ]
絵本作家。東京生まれ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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たーちゃん
26
たんぽぽの道が出来る所を息子は気に入ったようです。菜の花やたんぽぽを見ると春を感じますね。2021/03/07
anne@灯れ松明の火
25
春の本コーナーで、大島妙子さんの表紙に惹かれて。3月下旬のイベントに持って行った。早春、雪の中で出会ったふたり(二匹?)また会えるかな。もう無理かな。いえいえ、大丈夫。あの失敗のお蔭だよ。たんぽぽの黄色があったかくて、元気をくれるね。【春を感じよう 読書会】2019/03/24
gururi
12
たんぽぽの道、一面のたんぽぽ良いな。でも、たんぽぽっていったらやっぱり黄色になるのかな。。。2024/04/12
喪中の雨巫女。
12
《書店》冬に出会った友達とたんぽぼがきっかけで、また再会できました。素敵なお話。2012/03/09
ベーグルグル (感想、本登録のみ)
10
この時期にピッタリ。タンポポで道標。なんて素敵なんでしょう。実際にやってみたいな。2016/03/19
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- 和書
- ジゼル