内容説明
もぐらのもぐは、くすのきだんちのかんりにんです。かぜとひかりにつつまれて、のはらにそびえる10かいだて。もぐは、このいえが、とてもきにいっています。「くすのきだんち」ほど、住み良い住居はありません。よい風が吹き、住人のだれもがお互いを思い合って、いざとなれば、たちまち協力して事にあたります。大工さんもいる。看護師さんも、料理人も、音楽家もいます。みんな違う。でも、だれひとり違うことを憎みません。違うことを認め合うから活かしあえるのです。よい環境を、ひとりひとりの心次第で出現させている姿を描いた絵本。
著者等紹介
武鹿悦子[ブシカエツコ]
1928年、東京都生まれ
末崎茂樹[スエザキシゲキ]
1948年、大阪府生まれ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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