出版社内容情報
ぱんだ あそんだ ころんだ おきた
おもいぞう ながいぞう でっかいぞう
かばの かあさん こかばを かばう
などなどの、内田麟太郎のリズミカルな言葉に、物語のある動物写真を組み合わせました。
読んでる大人が愉快な気分になれば、きっとひざの上の赤ちゃんにもその気分が伝わることでしょう。
合紙上製本なのでプレゼントにもおすすめです。
内容説明
0・1・2歳児対象。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
定年(還暦)の雨巫女。
10
《本屋》バンダ可愛い。可愛い過ぎる。2022/10/15
ゆき
5
【1歳8ヶ月】 象が出てくると「パオーン」って言ってる。最近、ちょっとずつ動物の鳴き声言えるようになってきた。2023/11/29
千利体
1
モラージュ菖蒲で読了2022/11/19
0-rie(^-^)/
0
次女(市立図書館より) 最後まで見て、ページもめくってくれた!2025/10/12
minio
0
【1歳5ヶ月】ダジャレ的な韻を踏んだ文章が愉快。動物の写真がかわいくて見飽きない。写真と文字のレイアウトもいい感じ。娘は楽しそうに見てます。 2024/06/11




