内容説明
なまえずかん、てあそびうた、生活習慣、あそび、うた。あれもこれも知りたい2さいも大満足の絵本。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
Lwsika
15
息子よりも私の友人に受けた本。乗り物の顔を見て失笑。パイナップルの顔が不気味だったり。この本よりもタッチペンでおしゃべりする図鑑の方が息子は気に入っているが思い出したように時々開いて見ている。なぜかこの図鑑の乗り物のページには全く興味を示さず動物と果物のページを見る頻度が高い。2016/08/26
boo
11
家にある絵本です。今日はこれを読み聞かせ(笑)百科…5歳と3歳の子どもたちにはどれもわかるもので安心してみていられるようです。ヤギとヒツジとかなかなか見ないものも区別がつくようになりました。(4歳11ヶ月、3歳1ヶ月)2018/08/30
遠い日
9
2歳にもなると、ぐんと子どもの世界は広がる。語彙が増え、それに連れていろいろな経験が増える。見聞きするものに、想像がついてくるようになる。あいさつや排便など、この世の常識に対応するように求められる。その子なりの成長とともに、楽しめる本。2016/09/17
BEAN STARK
8
2歳1ヶ月の三男に読み聞かせ。「○○はどれ?」と問題を出すと指さしで答えてくれる。「ぶた」「バス」「パイナップル」「てんとうむし」を正解し、「すごいね~」とほめてあげると「おかあさ~ん」とできたことを知らせる。色はまだ難しいみたい。2017/11/22
しろくま
4
2歳2か月の息子と。頂き本。ものの名前が気になる年頃になってきたのかもしれないです。指差しして、次から次へ読んでもらいたがります。この本、気に入ったようです。2016/05/31