新・細胞の起原と進化―生命のしくみを探る

個数:

新・細胞の起原と進化―生命のしくみを探る

  • 出版社からのお取り寄せとなります。
    入荷までにおよそ1~3週間程度かかります。
    ※商品によっては、品切れ等で入手できない場合がございます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷までの期間】
    ■通常、およそ1~3週間程度

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆上記期間よりも日数がかかる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆品切れ・絶版等により入手できない場合がございます。
    ◆品切れ・絶版等の確認に2週間以上かかる場合がございます。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • 店舗受取サービスはご利用いただけません。

    ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
  • サイズ B6判/ページ数 252p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784563078027
  • NDC分類 467.5
  • Cコード C3045

目次

1章 細胞とはなんだろう
2章 進化とはなんだろう
3章 始原細胞はどのようにして生まれたか
4章 遺伝子の進化と自然における生物淘汰
5章 代謝の起原と進化
6章 エネルギー代謝とはなんだろう
7章 細胞の構造はどのように進化したか
8章 原核細胞の真核化は主として膜進化の結果である
エピローグ 進化の概念を再考する:人類の歴史から

著者等紹介

中村運[ナカムラハコブ]
1958年京都大学大学院理学研究科(植物学専攻)修士課程修了。1961年理学博士。1972年甲南大学理学部教授。1999年甲南大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

最近チェックした商品