目次
１編 基礎（センサ概論；光・電磁波センサ；機械量センサ；流体センサ；磁気センサ；温度・湿度センサ；化学・バイオセンサ；音波・超音波センサ；光ファイバセンサ；アクチュエータ；マイクロマシーニング技術
著者等紹介
藍光郎［アイミツオ］
１９５８年早稲田大学第一理工学部応用物理学科卒。１９８３年工学博士（早稲田大学）。（株）日立製作所、（社）日本技術士会を経て現職・センサ工学研究所代表。次世代センサ協議会会長
室英夫［ムロヒデオ］
１９７６年東京大学工学部電子工学科卒。１９９７年工学博士（東京大学）。日産自動車（株）、（株）ユニシアジェックスを経て現職・千葉工業大学教授（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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kaizen@名古屋de朝活読書会
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光電変換：光導電効果、光起電力効果、光電子放出効果。圧電変換：抵抗変化、ピエゾ抵抗効果、圧電効果。熱電変換：ゼーベック効果、ペルチェ効果，トムソン効果、焦電効果、pn接合温度特性。磁電変換：ホール効果、次期抵抗効果。その他：ポッケルス効果，カー効果，ファラデー効果、エッチングスハウゼン効果、ネルンスト効果、リーギールデュック効果。索引あり。参考文献一覧なし。監修は日立の藍光郎（技術士）。2013/09/12
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