内容説明
反応工学は物質を化学的・生物化学的に変換するための各種のプロセスに適用できるから、その対象は化学・石油化学工業にとどまらず、製鉄工業、バイオプロセス工業などに拡大しており、その内容も一段と豊富になってきている。本書は、初版発行以来この反応工学の全貌が十分理解できると好評を博した書の改訂増補版である。新たに生物化学反応の章を設けたほか、全体をアップデートなものとし、より理解しやすいよう記述を改め、例題を差し換え、練習問題を約80題追加した。増補にあたり、本文の解説および章末の演習問題をみなおすとともに、自学自習に役立つよう解答は詳しいものに差し換えている。
目次
化学反応と反応装置
反応速度式
反応器設計の基礎式
単一反応の反応速度解析
反応装置の設計と操作
複合反応
非等温反応系の設計
流通反応器の流体混合
気固触媒反応
気固反応
気液反応と気液固触媒反応
生物化学反応
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