内容説明
コンピュータの発達した現在、これからの構造力学はどうあるべきかを十分に考慮し、限られた時間内で、その本質と幅広い応用の要点を正確に把握できるように書かれた極めて親切かつわかりやすい教科書である。2巻では、まず床、かべ、曲面屋根などの面材や、支持地盤などの塊状の立体材を解くための基礎となる弾性論を学ぶ。
目次
6 弾性体・塑性体の力学
7 エネルギー法
8 振動解析
9 建築構造物の設計
コンピュータの発達した現在、これからの構造力学はどうあるべきかを十分に考慮し、限られた時間内で、その本質と幅広い応用の要点を正確に把握できるように書かれた極めて親切かつわかりやすい教科書である。2巻では、まず床、かべ、曲面屋根などの面材や、支持地盤などの塊状の立体材を解くための基礎となる弾性論を学ぶ。
6 弾性体・塑性体の力学
7 エネルギー法
8 振動解析
9 建築構造物の設計