目次
6 演算子の積に関するWickの定理
7 相互作用の具体例
8 Green関数とDysonの方程式
9 線形応答の理論
10 束縛状態の取り扱い
11 理論の対称性と変換の母関数
12 基底状態の縮退とGoldstoneの定理
13 くりこみ理論
14 くりこみ群とCallan‐Symanzikの理論
付録
著者等紹介
高橋康[タカハシヤスシ]
1951年名古屋大学理学部物理学科卒業。1968年Alberta大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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